なんだかうれしい日である。量的なものから質的な転換をはかるきっかけをつかんだ感じがする。まだ確信できるわけじゃないけれどいける感じがする。自分は体育会系だからエネルギーとスタミナには自信があるのだがいまいち知的な部分で聡明さがないから計算が出来ないのか結果につながらないのである。というか、ま才能の問題なのかもしれないが。やたら走ってきた馬車だが進むべき星が見えたという感じである。これからがおもしろくなるのだ。なんのことだか・・・・・それはヒ・ミ・ツ。 ごみの山を宝にする日が来る。
日洋展・第一美術展を観る。
アトリエの仲間5人が出品。どれも堂々としていてよかった。
パウル・クレー展を観る。偉大なる芸術家はやはり才能が違う。
きょうアトリエの見学者が来た。快活なマダムでした。水曜日から来るという。たのしみである。
(冬のカフェ)