ねんねん ころりよ
おころりよ
坊やは よいこだ
ねんねしな
ぼうやの おもりは
どこえいった
あのやま こえて
里へ行った
里のみやげに
なにもろた
でんでん太鼓に
しょうの笛
術後とあってからだの機能調整がなかなか難しいらしく、心拍は70台だったり、負荷を与えると150位まで上がる。そんな時、ベッドが揺れ、からだが揺れまったく震度2か3の地震がきたようである。
毎晩、胸を優しくなてながら、ねんねんころりよ~とうたいながら
心臓が静まるのを待つのです。昔、幼かったときおふくろが歌ってくれたのを思いだしながら。
今朝の太陽