けさの朝日新聞朝刊。1枚の写真(林敏行氏撮影)に涙止まらず・・・・・
福島の合同慰霊祭。父を亡くした4歳男児が父の遺影を抱きしガラスの写真に顔をこすり付けて悲しんでいるもの。どんなに会いたいだろうか。父さんの大きな手を握りいっしょに家に帰りたい・・・・たまには肩車もしてもらいたい・・・・お父さんの大きなひざの中に座って抱っこしてもらいたい・・・・おもちゃ屋にも一緒に行きい・・・・たくさんの思い出があるだろう・・・・そんな悲しみをどう乗りこえていくのだろうか。
林敏行氏の1枚の写真がたくさんの子どもたちの哀しみを伝えてくれている。
暑い一日で仕事がうまく進まず。クーラーもつけず我慢したがあまりにも能率が悪い。次回は挽回だ。